おまえなんか、訳してやる!

どんどん一言で 訳していくサイトです。 今567語くらい。

お返事

「お前なんか〜してやる!」という言葉に、「訳す」という言葉を合わせるのは、日本語として明らかに不自然であって、この両者は、「調和をとらず、引き裂かれた形で、猛烈な不協和音を発し」ているわけですが、しかし、これをタイトル全体として見ると、やはり、「一つの画面に共生」していると感じられます。

わけわかめ」の発明者、goukouさんのブログ。トラックバックできなくてすいません。しかしまさに、私の意図を汲み取っていただけて感謝しています。これからはそういう説明にします。

内容との合致は追求せずに頂いているのですが、今ほとんど訳をやってないのが恐縮です。ちょっとやります。ブログは“言及電堂(サイト)”、トラックバックは“言及通知”が最新案。

私は簡単なことなのにわかりにくいモノが大嫌いで、パソコン用語への殺意が素直に出たタイトルかもしれません(まずい、対極主義じゃない)。この「わからない嫌い」は頭の記憶容量が小さいためかと思います。わけわかめ、たしかに1986年以前に使っていた記憶はまったくありません。