中間発表とほとんど同じです。言い換えを見送った一覧をまとめました。
アドミッションオフィス、アプリケーション、オーソライズ、オンブズマン(オンブズパーソン)、カンファレンス、キュレーター、コーポレートガバナンス、ジェンダー、ジェンダーフリー、スカラシップ、ソフトウェア、トップダウン、ドメスティックバイオレンンス、ナノテクノロジー、ハードウェア、バイオマス、ヒートアイランド、ビオトープ、ピンポイント、フィードバック、ブリーフィング、プレゼンス、ポータビリティー、ポータルサイト、ボトムアップ、マニフェスト、リーズナブル、レジュメ
ポータビリティーなんて、なんで見送ってるんだろう。「携帯性」で一発じゃないのかな。携行性とか?あ、可搬性とか移植可能性(goo辞書)があるんですね。
言い換え語等一覧(理解度順)を見ると、全体で「ツール」の理解度は50%以下。やっぱり、そういうものなのだと変に安心。
国立国語研究所といえば独立行政法人の職員、新たに非公務員化の方向というニュースもあったりして、ああ、こういう機関も行革で風当たりが強くなるもんなのかなと、おぼろげに感じたりしましたが、立川移転のおしらせなど見てしまうと、余裕シャクシャクなのかもしれません。