私の訳が「おま訳」なわけ2
「おま訳」は『よそでは通じないので使うと恥をかきますよ!』という注意マークでもあります。「試訳・私訳・拙訳」より「おま訳」のほうが明らかにウソっぽい。「引用訳」は少しもっともらしすぎるかな…と思っておりまして、これは『そういう表現をしている人もすでにいた』というだけで、99.99%の人にはまず通じないはずなのです。「一般訳」だって、そもそも横文字で言う方が普通である言葉の「一般訳」であって、日本語にしただけで変な場合が多いことでありましょう。
“電網”が一番危ない。いつか口に出してしまいそう。