おまえなんか、訳してやる!

どんどん一言で 訳していくサイトです。 今567語くらい。

<URL>………“電網住所(所書き)”“電網住所アルファベット”“接続所書き”おま訳

いま「URL」は「URI」にしようというお達しがあるそうで、じゃあどう違うかと言うと、インターネットを見る人にはぜんぜん関係なさそうな話でした(一応“接続所書き”を追加)。

それよりURL表記自体を見直してほしい。「Tel.」や「Fax.」や「Mail」にくらべてわかりにくい。すぐ目につくのに専門用語だから、初心者が解説を読んでもチンプンカンプンになる。URLを紹介するだけのときは『Net:http://〜〜』で通じると思う。『Web:http://〜〜』はあるかな。ホームページ上にリンクを張る時は[LINK]とか。……自分はやってませんでした。決めました。[LINK]または「こちら」にします。

以下、検索対策投げやり解説……<Uniform Resource Locator>中国語で「統一資源定位符(定位器)」。goo新語では「情報資源指定形式」。Uniformの解釈が違うのかな。