図々しくも「訳」のはてなダイアリークラブ登録を計画中です。昨晩はこのキーワード草稿に悩みに悩み、そもクラブ名はどうしたものか、「おま訳」じゃ〜ちょっとアレでしょうし、「マイ訳」は「マイ」が英語なのがひっかかるし、「私訳」だとひかえめな翻訳家みたいだし、「我訳」?「われ訳す」?などと考えているうちに部屋の電気が消え(停電)、ろうそくの炎でコンビニ弁当を食べながらラジオを心の支えにしていました(矢口真里の番組に新垣いじりの葉書が未だ殺到。もっとニュースっぽい番組が聴きたいシチュエーションだった…)。
- 我訳 ふりがな:がやく
- 我訳とは
「自分の中で通用する外来語の翻訳」を我訳と定義します(造語)。いわゆる私訳ですが、単語単位でOK。はてなダイアリークラブのひとつです。
- 例:
- BLOG……コメントサイト
- ブロガー……言及者
- HD……引き出し(我訳)
- 我訳しませんか
あなたの脳の中で機能している我訳を、日記文中に書いてみませんか。はてなのダイアリーの人は文中に「我訳」と書くだけで参加可能です。はてなダイアリー--おまえなんか、訳してやる!が言い出しっぺです。
- 我訳キーワード
この我訳キーワードの下に、自分の我訳キーワードを置いて共有できます。(できますでしょうか>はてなダイアリーへの要望。)すでに一般的な言葉は、(我訳)つきでの登録が推奨です。例:「まちぶせ(我訳)」
今のところこんな文を考えています。“さいきんのはやり”とかが皆無なのがせつない。BLOG縛りとかしたい。この文章をお読みになった方、ご注意ご指摘ご指導バシバシいただけると幸いです。切に。