おまえなんか、訳してやる!

どんどん一言で 訳していくサイトです。 今567語くらい。

<HTML><HTML>………“ホームページ記述言語”“HTML言語”引用訳

エイチティーエムエル。HyperText Markup Language。言語っていうかんじはしなくて、ページをこういうふうにしろよ〜、とパソコンに命令する「式」が私の感覚には近いのですが、「言語」のほうが難しそうなので採用。

“HTML言語”のほうは全然訳してないですが、私には「○○言語」というのは「あー、これは自分に一生関係ないな」と瞬時に判断できるサインで、言語と書いてある段落は読みとばし、ページを読みとばし、本を手にとらず生きてきました。そういう人のために、こういう場ではいちいちHTML言語と書くべきかも。『HTML』っていうソフトがあるんじゃないかと思う人もいるはず!

ハイパーテキスト>が出てくると話が長くなるので、だいたい<ホームページ>でいいんじゃないかと思いました。



(追記)『HTML-一般的なホームページ記述言語』と書いてあるページを見つけてしまった……。そっか、web用マークアップランゲージという種類があるんだ。もうHTMLが記述言語の入門編じゃなくなるかもしれないし……。う〜ん、変えるかも……。