猫画像キターー!! 5/13
テケリ・リ!テケリ・リ!ニャニャニャーッフーニャニャニャッ!
勝ち誇っていいですか。朝起きて生き血で顔洗ったことありますか。腸で縄跳びしていいですか。猫画像よーーッ!!
ああ腸、そこらへんに腸(はらわた)ないかしら?しょうがないからガマガエルの卵で我慢するわ(ぶよよんぶよよん)ほーっほっほっほ!!(ぶややんぶよよん)
さあ、この楽しい宴に仕上げをしましょう…。この勝負はね、ちょっとでもあなたが振り向けば私の勝ちなのよ。
『今まで変なポイント送信をしてごめんなさい。全部私です。さようなら。』with100ポイント
ふった、素敵サイト管理人をメールでふったわ!恋のホロ苦さと投げ銭のうす甘さを教えてやったわ!ほほほほほー!
栞「恋までは…どうかしら?」
紙魚子「してるわけないわよ!あなた『うにゃ〜ん。』に恋できる?」
稗田礼二郎の追記ノート 5/16
反応において対照的な2人のターゲットだったが、共通項もあった。それはpotato氏も、仏氏も、投げ銭を求めてはいなかったことである。投げ銭はそれ自体、ほとんど人を動かさない、また喜ばす力がないと考えられる。
きとらは前者のストーキングにおいて、投げ銭を動機付けにひとりの日記作者をはてなダイアリーに定着させようと試みている。だが彼の更新を期待するならば、コメントをつける方がはるかに効果的だった。途中から彼の日記に参加できないジレンマに陥り、軽率な手口に出ている。
200ポイントであろうと、それが名誉を伴わないポイントであればどれほどの価値があるのか?投げ銭は金銭と同様、いやそれ以上に、込められた意味次第で価値が反転するものだった。
一方、反応がごく小さかった仏氏は「猫」が去った後の反動も小さく、淡々と更新している。一見そう見えた。
だが意外なことに、彼は昨日から『ReadMe!』に参戦していた。実績のある日記作者なので相応の人気を博すかもしれない。2ヶ月半目にして、彼が日記を積極的に開示しはじめた動機は伺い知れない。
「200ポイント強の投げ銭」、それ自体がなした業ではないだろう。投げ銭に「付加されたもの」がそうさせたと、あえて行き過ぎた憶測に身を委ねてみたい。
(sugioより追記)potatoさんにかけたご迷惑を改めてお詫びし、今後嘘のコメントを書かないことを厳しく自戒します。そういう問題じゃないかもしれないけどごめんなさい。罪滅ぼしに(はならないけれど)、ご提案の「アーウー・オジャママン」をキーワード化しました。
この日記は、はてなポイント流通促進のお題目があります。ストーキングしたターゲット自身が投げ銭をできるようになるまで、累計で最低100ポイント、200ポイント以上の送信を目安にしています。
まずはお開き