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「おまえなんか、訳してやる!」、永久に更新できそうな気がしてきました。げっそり。しかし国立国語研究所、この調子で1年に200語くらい訳せればまあまあいいペースですが、カタカナ語の増殖の方が速いだろう(それでも翻訳の起爆剤効果を期待)。さらに委員が“言葉の専門家”で占められていて、コンピューター関係者がいなさそうなのも不安。誤訳より、「及び腰」になっている気が。
第1回の中間報告、<アクセス> [情報・市場などの場合]……「接続(する)」、「接近(する)」、「利用(する)」、「参入(する)」の注記。
コンピュータにかかわる分野では、接続して利用することを一語で表せる「アクセス」が,法律名及び条文でも使われており,定着しつつある。
こんなこと書いたら意味ないじゃん。とりあえず「接続」でいいよ。言い切ってくれ。