おまえなんか、訳してやる!

どんどん一言で 訳していくサイトです。 今567語くらい。

<ヴァルキリー><バルキリー>………“可変戦闘機”一般訳“汎用格闘(航空)機”おま訳

超時空要塞マクロスです。もうこのあたりの時代はここまで! ザブングル、ダンバイン、エルガイム等ファンの方すみません。宇宙から降って来た巨大宇宙戦艦マクロスがきっかけで戦闘種族ゼントラーディとの戦争に巻き込まれた未来の地球。なんやかんやで地球…

<ウィークボソン>………“弱中間子”“弱力子”引用訳

「弱い力」というのは宇宙の最初の頃は電磁気力と同じだったものが、ヒッグス粒子に影響されるため質量を持ち、原子の中という非常に短い距離でのみ働く電磁気力と比べて非常に弱い力になったものだそうで、「電磁気力」と「弱い力」をまとめて「電弱力」と…

<ウォールポツト>………“壁かけ鉢”一般訳

<ウェアラブルコンピューター>………“着函”“函織物”おま訳

衣類など身につけるものの中に仕込んであるコンピューター。どんどん実用的になってきているそうです。今のうちにこういう訳にしておけばですね、“コンピューター内蔵”などと言わずに「このサポーターは函織り(はこおり)になっておりまして……」なんてこう…

<ヴァーチャルリアリティ><バーチャルリアリティ><VR>………“仮想現実”“人工現実感”“疑似”“電子化”一般訳“電子(映像)媒体”“デジタル”“メカ”“偽”“2次元”おま訳

「アーティフィシャルリアリティ(AR。artificial……人工・変造の)」とも言うそうです。よく『ヴァーチャル・なんとか』という場合に、それは『ヴァーチャルリアリティ・なんとか』であることが非常に多いです。日本では、ヴァーチャル=ヴァーチャルリアリテ…

<ヴァーチャル><バーチャル>………“事実上の”“仮想”“疑似”一般訳“具能(的)”“見なし”おま訳“あたかも”“宛(的)”引用訳

virtualの元の意味にくわしいページはこちら↓ virtualの語源は中世ラテン語のvirtualisで、有能、有徳といった意味のあるラテン語virtus(virtueの原型)から来ており、ものごとに本来備わっている性質や力により有効な影響力があることを指している。転じて…

<weblog><blog><ウェブブログ><ブログ>………“文録”引用訳“言及サイト”“日めくりサイト”おま訳“言及堂”おま語→電堂

ブログの定義について詳しくお知りになりたい方ははてなダイアリーガイド草稿「ブログ(blog)ってなに?」をどうぞ。わりと広義の「ブログ」の説明です。“文録”の引用はid:spankyiさんの「Izumiのおまけ」 - 文語体blogから。『web+log(記録)』の語源から…

<ウェア>………“製品”一般訳“器具”引用訳

ware。パソコンをはじめる前は<ウェア>と言えば「着るもの(wear)」だったので、なんかこう、ハードウェアっつったら「戦闘用強化装甲服」みたいな、ソフトウェアって言われると「シルクのパジャマ」みたいなイメージでした。払いのけたいのに沸き上がる…

<Webコンテンツ><ウェブコンテンツ>………“電堂内容”おま語→サイト“電子録”“電網録”おま訳

<ウェットスーツ><ウエットスーツ>………“濡れつなぎ”おま訳

水が入ってきて、それを体温であたためて防寒するスーツ。ドライスーツもある。ツーピースの形もあり、つなぎとは限らない。

<ウェアラブル・コンピュータ>……“着用コンピューター” 引用訳

<webデザイン><ウェブデザイン>……“電網意匠” 引用訳

むー。JOHO大阪情報専門学校のサイトで“電網意匠”という言葉が使われてますね。我訳ですね。「おま」を譲りましょう。