ネ
せいふ。コンピューターが直接処理できる形式のプログラム。数字で出来ている……そうです。 きっとすでに和訳があると思うんですけど、見つかりませんでした。“成譜”は出来上がったプログラムの意味。“処理苻”のほうは「コンピューターに処理させる変換形式」…
<ドメインネームサーバ>だから<DNS>でいいはずなのに、<ドメインネームシステム>とかぶるから書けないのでしょうか。英語圏でも<DNS server>と書くみたいだ。なんだか勝った気分。“ドココン”ですよ“ドココン”。“ドコサー”も沖縄っぽくていい。うっ、…
<ネットワークビジネス>は2種類あるようです。たぶん普通はインターネット上の“網上業務”。もうひとつはマルチ商法に類似した“講型商法”。
もうかつ。先日の訳に追加です。『ネットワーク○○』を訳そうかというときに、『ネットワーク上で活動する』、つまり<ネットワーキング>であることが多い。 既存の日本語で乗り切れそうなものもあると思うけど、網上活動、略して“網活”が使えたら便利。“中…
これ意味めちゃめちゃに使われてます。タスケテー!<Net-Worker>と<Network-er>、<Internet-Worker><Internet-er>がごちゃまぜ。英語の<Networker>もごちゃまぜなのかしら。元の意味「網」+「人」を考えると“構成員”が近いような気もするのですが…
そういえば、「ネット」は全部<ネットワーク>の省略だよなとふりむいてみます。 もともと<network>というのは<パッチワーク>などと同じく、「網でできた工芸品」を指したんだそうです。Googleでいくら探しても「網細工」を<network>と言ってるところ…
『それがネックになってる。』のネックの語源。「カタカナ語は英語として通じなくなっても3文字まで省略されていく」の法則例。ネットワーク用語としては省略を見かけない。“隘路(あいろ)”は<ボトルネック>よりかなり難易度が高いと思う。